つぶやいたり、描いたり。波に攫われる前の、ほんの一瞬。
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「ものさしの国」(風刺にあらず)

時限爆弾をしこんだ月が笑うこの国は、すべてがものさしでできています。

ゼロからひゃく、目盛りの果てまで行ってみたけど、
私にあうものさしは ひとつもありませんでした。


☆☆☆
「マフィンとベーグル」はおやすみ。
☆☆☆
PCでニュースを見ていたら、たまたまあるHPについての話題に行き当たった。そのページ自体を見たわけではないのだけど、それが言及していたのは、ちょうど私みたいな立場の人間についてで、少々、ちくりと胸が痛んだ。
欠陥品。落ちこぼれ。ああ、卒業直後(とか、ひどく落ち込んでいるとき)に見ていたら、きっとものすごく落ち込んだだろうな。生きてて申し訳ない、って思ったかもなあ、なんて苦笑。
でも、その書き手は、別に間違ったことを言ったわけじゃないのだろう。その人にとっての真実ないし正しいと考えることを、ただ素直に表明しただけだ。そしてこの人のように考える人間は、決して少なくはないのだ。その人たちを非難したり、無神経だと咎める権利は、私にはない。ある面では、とてもまっとうな感想だと思うから。

・・・でも。少なくとも私は、自分にとっての真実や正しさによって、無邪気に人を糾弾したり、裁いたりする文章は書かないように気を付けなきゃ、と思った。自戒をこめて、そう思った。
私もときどき、いやいや頻繁に陥りがちなんだけど、ネットの文章って(一般化してごめんなさい。もちろん、すべてではないよ!)、どこかで「私は間違ったことは言ってないんだから、それを非難したり傷ついたりする人のほうこそがおかしいのだ」「思ったことを正直に言って何が悪い」という過剰な自信(とか、開き直り)や傲慢さでぎらぎらしたものが多い気がする(やたら露悪的になったり、婉曲表現を偽善だとみなすことも含めて)。だけど、自分の「正しさ」に懐疑的であることや、その言葉によって大きな傷を負う人がいるかもしれない、っていう想像力を持つことだって、そういう「正しさ」と同じくらい、大事なことなんじゃないのかなあ・・・とおもう。言いたいことの一部を飲み込む「恥の知り方」っていうのかなあ。うまい表現が見つからないのだけど。

なんだか色んなことを考えた(そしてやっぱり、ちょっとだけ、傷ついた;)、あるニュースの感想でした。うーん、読み返すと、やっぱりちょっと自己弁護っぽいかも・・・。ここで話題になってるニュースを知らない人には、何のことかわからない話でごめんね。 ブックマークに追加する
均衡が崩れた世界
ネットの世界が普及し、大人にも子どもにも悪影響が出始めているのは確かだといえます。
大人はあらゆる場所で仕事をし子どもと接する機会が減っていき、また子どもは学ぶべき大人の姿を知ることなく誰に教えてもらうことなくネット上で新しい知識を経て井の中の蛙へと成長していく。
人々は上辺だけの情報に踊らされ、本質を見抜く能力を得る機会さえ失う様になってしまった。

情報というものの善悪の見分けがつくのが一人前の大人であり、混在する情報の中から正しいものを見つけることは子どもには難しいことだと言えます。
そういう判断の能力は人生の先輩から学ぶべきことであり、自分で学ぼうと思うなら数限りない失敗を繰り返して覚えるべきことである。
大人の背中を見ずに失敗していることを知らずに育った若者が独善的な考えを持ってしまうのは仕方がないといえます。

結局のところ社会構造と大人が子どもに対して学歴を優先し、自ら学ぶ機会を奪っておきながら教育については責任を放棄し他力本願になってしまったのが最大の原因だと私は考えております。

nekonoさんの場合は「話を真に受けてしまう」部分と「自己嫌悪に陥りやすい」部分がありそれを自分で自覚しているわけですから、自分は自分であり他人は他人である、と同時に自分は他人にはなれない他人は自分にはなれないのであり、何か言われても「それはあなたの考えであって私はこう考えている」と自分の中で主張をし自己を守れるようになる様に自分に自信をもてる様になっていきましょう。

自信というのは何か「裏付ける本質」を見つけるだけでも違ってきます。

なんだか少々的外れなことを書いてしまっている気もしますが、ご参考程度にw
私が書いたことを善とするか悪とするかはnekonoさん自身が判断してください(ぇ)
【2006/12/01 Fri】 URL // たらの字 #- [ 編集 ]
選択する能力、防御する能力
たらの字さん、こんにちは。たくさんコメント書いてくださって、ありがとうございます(^^)

日記を書いたときは主に「言葉ないし情報を発信する側の姿勢」について考えていたのですが、たらの字さんの書き込みを見て、情報の受け手側についても考えさせられました。
そうですね、情報を選択する能力は、やはり子供の場合大人から学ぶところが大きいと私も思います・・・。その大人ですら、しばしば選択を誤ってしまうのが現代なのですよね・・・うーん。
物事の本質(?)を身をもって学ぶ前に、大人のペシミスティックな態度やシニカルな物言い、人生に対する「どうせこんなもんだ」的な態度を先に学んでしまう(それはもちろん、ネットを介してだけではないでしょうけど)子供たちが、何だか気の毒でなりません。当の子供たちはそんな憐れみは必要としていないのでしょうけど・・・(^^;)

子供たちに対して責任をもたねばならない大人(い、一応)の一人としては、言葉の発信に責任を持たねばならないのはもちろんですが、何が正しく何が正しくないのか、受け取った情報を自分の中で選択していく能力も、きちんと磨いていかなければなりませんよねー。たぶんそういう大人の姿勢を、子供たちは黙って観察しているのではないかしら、なんて思います。
あーうー、なんだかうまく纏まらない文章ですみません(汗)。そして微妙に論点がずれてしまいました(xx)うう。


そしてそして、アドバイス、有難うございます(><)ぎゃっ、「話を真に受けやすい」部分、見抜かれてるのですね・・・!(笑&汗)え・・・えへへ。

「自己嫌悪に陥りやすい部分」は、以前よりはずいぶん改善された(これで!?)のですが、まだ時々顔を出してしまうのですよね(^^;)たぶん、自分は自分、他人は他人、ということを、頭だけが理解して心が追いついていない段階だからなのでしょうねー。
「自分が自分でよかった」と思えることを、他者との関係性、他者からの評価以外にも持てると違ってくるのかもなあ、なんてぼんやり思います。裏付ける本質・・・うーん、考えちゃいます。すぐにとはいかなくても、少しずつ、そういうものを獲得していけるようになるといいのですけど・・!
「ここからは私の領分で、誰にも侵されない」という部分を少しずつ増やしていけるように、なるべく(おい)ポジティブシンキングにがんばりますー(><)
【2006/12/01 Fri】 URL // nekono #iYPCPh8Q [ 編集 ]

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