

絵のストックが切れたので、フォトショで遊んだ絵をぺたりと貼っておきます。うーん、もうちょっと丁寧に加工しないと・・・。
試験まであと一週間なのですが、母&祖母とともに、竹久夢二郷土美術館まで行って参りました。後楽園のすぐ近くにあるこの美術館、地元民なのに、なぜか一度も行ったことなかったの。今回は、企画展「水彩風景」というのに興味を持った母の一声で、行く事が決まりました。
割とこじんまりした美術館に展示されている夢二作品は、いわゆる「夢二の美人画」と言われる種類のものが多かったです。グラフィックデザイナーとしての夢二さんが好きな私としては、少し、残念・・・。もうちょっと、夫人雑誌の表紙とか、子供雑誌の挿絵の原画も観たかったかな・・・(あ、当時の雑誌とかは展示してあるので、全く見られないわけではありません)。美人画もとても魅力的だとは思うのですが、どうも夢二さんの描く女性に漂う「折られるべくして咲いた花」みたいなイメージが、私の中にちくりとひっかかるものを残すのです。だから素直に「好き」とは言えないの。とはいえ、やっぱり素敵なものも多くて、じっくり時間をかけて観ました。
そうそう、夢二の恋人お葉の写真も飾ってありました。ああ、絵の雰囲気そのままの女性だなあ・・・。困ったような、悲しげな目元で微笑むお葉さんはとても綺麗でした。でもやっぱり、見てると悲しくなる。
・・・で。企画展「水彩風景」のほう。この企画展の中心は、三宅克己という明治〜大正にかけて活躍した洋画家さんです。この人のお名前は初めて知ったんだけど、とても私好みの絵でした(><)一瞬「カラーインク?」と思うような、濃い(でもけばけばしくない)色合いは、今の画家さんが描いたと言っても少しも違和感がない。建物を描いた絵がとても良かったなー、茶色(?)がとても、懐かしい色。
うん、なかなか良い時間を過ごせました♪お土産に、黒ネコのストラップを買った。夢二さんのデザインの。すてき。
この展覧会は、七月三十日までやっているみたい!興味のある方は、行ってみてはどうでしょう。
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