
「ガザイ・シスターズ」
たまには擬人化もいいんでないかい、と思って。色鉛筆とコピックと、マルマンのスケッチブック。お絵描き生活のレギュラー陣です。
あ、今日も
別館ブログに一枚絵を追加しました。
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私信:朝顔いいねー、私も育てたい☆
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今日は久々に親戚が来るよ、ということで、すでに若干緊張気味なネコノであります。社交モード、スイッチ・オン!ですわー。そわそわそわ。
それはともかくとして、今日は唐突にカセットテープの話。昨日の日記にも書いたように、我が家は割と大規模な整理整頓をやったのですね。そのときに、棚の奥からカセットテープを引っ張り出してみたら(別にそれを取り出す必要性は全くなくて、寧ろ逆に散らかしたようなものなんだけど;)、何やら見た事も聞いた事もないテープが沢山出てきたの。
もうかなり埃をかぶって汚れたテープは、ほとんどがタイトルすらわからなくなってる。辛うじて残ってる録音日を見ると「1975」「1985」など、随分昔のものです。いったい何が入ってるんだろう?と思って、いくつか再生してみた。やっぱり多少は音質落ちてるけど、案外、聴けます。寧ろ音が柔らかくなって、いいかも。
まず一本目。これは、「G・SUZANA」という人(知ってる人、いるかなあ。私は初耳)のテープ。最初は外国の言葉で歌ってたので「あ、なんかお洒落なカフェみたい!」と思ってたら、途中から唐突に歌謡曲に変わりました。「私はあなたの愛の奴隷〜♪」とか、入ってる(汗)。歌詞が昼メロっぽくてちょっと恥ずかしいので、次。
二本目は、語学のテープでした。フランス語。あ、私の学生時代も、こうやって語学のテープを授業で作ってたなあ。こういうの、昔もやったのかー。でも面白くはないので、次。
三本目のテープ。これは、A面にギターによるクラシック演奏が入ってました。これはかなりすてき!クラシックギター(っていうのかな?)は、甘やかな音でいいなー。「主よ、人の望みの喜びよ」の演奏にうっとり。へへ、いいもの見つけた〜。
B面にも当然同じようなものが入ってるだろうと期待してたら、なんとこちらは中島みゆきでした(^^;)わー、中島みゆき好きだけど、この頃の曲は知らないなー。それにしても、我が親はあまり曲の分類に熱心ではなかったようです(笑)。ギターからみゆきさんへの移行は、ちょっとびっくりした。
親の青春時代が垣間見れてちょっと面白いなあ、当たり前だけど、親にも若い頃があったのね・・・なんて思って、四本目のテープをかけたとき、予想もしない事が起こりました。カセットテープから、異様な声が聞こえてきたのです(@@;)。超低音の男性の声(伴奏も何もない)で、
「ぬおおおお・・・・おおおおお・・・・とぉぉぉぉぉ・・・」・・・っていう、呻き声とも唸りごえともつかないものが!ぎゃー!!!!貞子!!!?
何この呪いのテープみたいなの!気持ち悪い〜!!!・・・なんて暫し驚愕した後、ようやく事情がのみこめました。この不気味な声、父だわ。
もう十数年前、ネコノ父はほんの短期間、お友達と一緒に「謡」というのを習っていたことがあるのです。あまり音楽が得意でない父の謡は、母に大不評だったらしく、ほんとにすぐにやめちゃったのだけど。どうもこのテープは、父が一生懸命謡の練習に励んでいるときのものだったみたいです。自分の声を聴いて、悪いところを直そうと思ったのかしら(^^;)気持ち悪いなんて言ってごめんよ、父さん・・・(汗)。
こうして大量のテープは、娘によって十数年の封印をとかれた後、再び棚の奥に仕舞われたのでした。次に気が向くのは、何年後だろう。それにしても、カセットテープって、何となくロマンだよね(でもない?)。需要は減る一方なんだろうけど、頑張って生き残って欲しい。音楽記録媒体の中では、見た目が一番好きなんだ(処分には困るけど。何ゴミになるのかわからない・・・)。
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