
「田舎娘と夜の始まり」
最近あんまりしてなかったあっさり塗り。なんかしっくりこない。
☆☆☆
デザイン系のお仕事をしていた親戚と会う機会があって、絵のことで少々アドバイスを貰いました。曰く、私の絵はあまりにもサイズが小さいとのこと。額に入れるにせよ印刷するにせよ。
これは過去にもいろんな人に何回か言われてることで、私自信も本当のところ、せめてA4サイズぐらいで描いたほうがいいんだろうなあ・・・と思うときがあります(ちなみに現在は、ハガキサイズからそれよりちょっと大きいくらい。たまーにA4も描くけど、そういう時はたいていコピック絵以外。)。
けれど絵を大きくするということは、今より創作ペースが落ちるということ・・・。今でさえ頭に浮かんだイメージが絵になるまで時間がかかりすぎてイライラするのに、週に一枚も描けないのは辛いかも。
でも、「絵ってのは腕をこう、ダイナミックに動かして描くもんだ。小手先でマジックみたいなのでちょこちょこ描いているのは絵じゃない、イラストだ」って言われたのは痛いとこ突かれた感じ。私が描きたいのはそもそも「イラスト」のほうなので、若干そこに見解の相違はあるのですが、今回言われた言葉は、結局私は自分の絵のスタイルを変える気があるの?あるがままの私を受け入れて的に、ただ創作意欲を満たすためだけに絵を描いてるだけで何か出来ると思ってるの?という自分への問いかけを、私の中に残していきました。
小手先で、簡単な画材でちょこちょこ描く、というスタイルは、そのまま私の絵に対する取り組み方の軽さに通じてるんだろうか。さすがにそれは自分を卑下しすぎ?ゲシュタルト崩壊しすぎ?
私は結局、自分の絵をどうしたいんだろうか。このままでいいのか。何百回と繰り返す、ありきたりで不毛な問いではあるけれど。悩むところです。うー。
☆☆☆
陰鬱なエントリばかりあげることに抵抗はあるのだけど、結局吐き出さねば眠れそうもないので書く。
仕事が、怖くて、怖くて、怖くて、怖い、のです。
今日明日とお休みだったのだけど、この一ヶ月くらいでこなさねばならない仕事のことが丸一日頭から離れず、ずっと鬱々としていました。お休みなんだから色々しなくっちゃ!と思えど、平日を取り返すための楽しいこと、っていうのが急に義務に思えてしまい、何かしよう思いついてはやめ、また思いなおしてはやめ、の繰り返し。そして気付けば抱えてる仕事が〆切に間に合うのか、休みが明けたらどんな風に仕事のことで交渉しようか、ということを延々考えてしまう。
せめて、せめてある程度ルーティーン化できる仕事ならいいのに、来るものの殆どが未知のものばかり。慣れるということがないのです。事あるごとに知らない人に質問したり、お願いしたり、電話したりしなくちゃいけない・・・。怖くて泣きそう。というか吐きそう。もうひとことだって誰とも喋りたくない。
新しい仕事が増えるたびに、「もう出来ません!」って泣き叫びたい衝動に襲われる今日この頃。一体これに慣れるのはいつ。一年?二年?私、それまでここにいなくちゃいけないんだろうか。
・・・なんて、いっぱい愚痴ってみましたごめんなさい。自己憐憫っぽく散々書いてみたけれど、別に私は自分だけがしんどいことをさせられてると思っているわけじゃないのです。どのポジションの人もそれぞれに辛いだろうし(や、お仕事が楽しくてしょうがない!辛いなんて思ったことない!って人も多少はいるんでしょうけど!)、お仕事してなくたってそれはそれで別に辛いことはあるだろうし。
ただただ、今はこのプレッシャーに黙って耐えるほどの耐性はなくて。だからもう少し、見苦しい愚痴を書き連ねる日々が続くと思います。
やだな、って思う人もいるだろうけど、許してね。
いつか、以前のように楽しいことや好きなもののお話をたくさん書けるようになるといいな。
テーマ:絵本・制作・イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術