
「回転・あるいは・眠り」
眠りは円盤の回転に似ている。
しかし稀にカセットテープの如き眠りもあることを忘れてはいけない。昨日今日で描いた一枚。連休中に描いた絵は結局これ一枚きりだったけれど、時間を気にせず、眼前のイメージに没頭して描けたのでよし。久々に触るスケブとコピックはなんだかやわらかくて、ああまだ彼らに見捨てられてなくて良かった、と思った。嬉しかった。
気恥ずかしくなっちゃうような青臭い感慨ではあるけれど、心からの気持ち。
白い紙をどんどん色で埋めていくことは、どうしてこんなにも心弾む行為なのでしょうね。わたし、やっぱりお絵描き大好き!ああ、幸せ。
明日はお仕事だ、と思うとちょっぴり辛くなるけど、その次はまた絵が描けると思ったら頑張れる。頑張る、よ!
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追記にはここ最近のこと色々つらつら。
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最近いろいろ見たもの。沢山溜まっちゃったので久々に、スケッチ形式で書いてみる。
房総半島最南端の海。雨の海/オットセイの群れにしか見えない岩場/巨大なフグの死骸(涙)/蝸牛に似た貝の残骸/昼顔/ハマエンドウきれい/豊満すぎる石像(おなかがルノワールの描く裸婦に似てる)/はげた金色のトビウオ・の名前はかっとびくん(写真がないのが残念です)/野島崎灯台/旅館から見た海/引き摺りこむ海/ふくらむカーテン/寂れたフラワーパーク/土産物屋の剥製と目が合う/壊れかけの温室/壊れかけのプール/ポピー/椰子の木哀愁/箱の街東京(それがいい)/電車のアイスクリーム/ホームで手を振る/握手/葱坊主の宮殿/ハクセキレイ
そんな休日。夜の海は恐ろしくてすてきだなあ、と改めて思ったよ。ものすごい海風と波の音がして、暗闇の中に白い波がこちらに迫ってくるのが旅館の窓から見えて、なんだか飛び込んでしまいそうでどきどきしたのです(ネガティブな意味でなく)。わだつみだなあ。
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四月はCD買いを控えていたのですが(というより、買いたいという気すら起こらなかった)、その反動なのかこのお休みは狂ったようにCDを買ってしまいました。その四枚。
Perfumeさんは逆ミーハー的なひねくれ心が働いてずっと見ないふりをしてたのだけど、CD屋さんでかかってた「Butterfly」「GAME」がかっこよくてついに購入してしまいました。他の曲も電子音が素敵&かつとてつもなく可愛らしい歌詞で満足。歌詞書いてるの、男の人なのよね・・・乙女心を潤沢に持った人だ。よいよい。
capsuleの新譜もほしくなっちゃったのだけど、こちらは財布のお金が尽きたのでなんとか思いとどまる。
他の三枚はこれからどんどん聴きこむ予定なんだけど、一聴してみて電気グルーヴのはとても良かった、気がする。今回のはちょっと気だるくてテンションが低い、のかな?なんだか粘度の高い水の中を平泳ぎしてるような映像が浮かびました。
他の二枚もダークでよさそうー。お部屋を暗くして膝を抱えて聴きましょう(嘘)。
それにしても。最近は音楽も大半はITunesストアで購入できる(そしてそのほうが安い)んだけど、結局CDで買っちゃうのはなぜかしら。やっぱり触れる形としてじゃないと、自分の所有欲が満足しないのかなあ。そもそもそういう所有欲って、なんなのかしらね。
テーマ:絵本・制作・イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術