つぶやいたり、描いたり。波に攫われる前の、ほんの一瞬。
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 大学の図書館にもあるとは!偉いぞ!

・・・でも、出来れば蔵書のカバーを剥がして保管するの、やめてほしい。新品だよ!?何か無残です。剥がされてゴミ箱に放り込まれてるのを想像すると嫌な感じだ~(涙)カバー、綺麗なの一杯あるのにさ。



 ゲド戦記、馬鹿馬鹿しい言いようですが、今読む気になったのは私の中の問題と本が引き合ったからだと思わずには居られません。それくらい、こっちの心とリンクするような言葉がたくさん出てくる。たとえば、これ。

「彼女が今知り始めていたのは、自由の重さだった。自由は、それを担おうとする者にとって、実に重い荷物である。勝手のわからない大きな荷物である。それは、決して気楽なものではない。自由は、与えられるものではなくて、選択すべきものであり、しかもその選択は、必ずしも容易ではないのだ。坂道をのぼった先に光があることはわかっていても、重い荷を負った旅人は、ついにその坂道をのぼりきれずに終わるかもしれない。」



 特に坂道云々のくだりでは、しばし読むのをやめて、しばらくの間暗澹たる気持ちになってしまった。でも、その重い荷は捨てるにはあまりにも大切なものだから、のぼっていくしかないのだけど。



この「こわれた腕輪」でも、「影との戦い」と同じく、重苦しく、静かに戦いが繰り広げられる。決して「戦記」という言葉から想像されるような場面、壮絶である意味華やかな戦いのシーンなんて出てこない。だから、戦いの物語、というより、内なる葛藤の物語のようにすら思えるときがある。だけど、静かなトーンで描かれてるからこそ、こんなに心の深い部分まで刻み付けられるものがあるんだろうなあ。



うーん、感想を的確に書くのが難しいです。
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