つぶやいたり、描いたり。波に攫われる前の、ほんの一瞬。
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「クリスマスの準備」(絵をクリックでもうちょっとだけ大きくなります)
あんまり大きなサイズでアップロードできなかったので、またTumblrに大き目のを貼り付けておこうかな。

バード2006さんでのX'マス展、終了しました。いらして下さった方、有難うございました!芳名帳に知人の方の名前を見つけ、とても嬉しかったわたしです。ううっありがとうございます><。

あと数日でクリスマスだけど、そういえば今年は描く方にかまけてツリーもオーナメントも出してないことにハタと気づきました。家の中でひっそり浮かれ気分を味わうだけなので無理に出さなくてもいいのだけど、年に一回しか日の目を見ないクリスマスグッズが天袋でうなだれている気がするので、今からでも飾っちゃおうかなあ。うっかりすると、そのまま新年にツリーが立ってることになるのですが!

☆☆☆
さて、クリスマスも間近だけど、2015年の終わりまであとわずか。毎年のことながら、まだ年賀状の図案が描きあがっておりません。今年の大みそかも宛名書きながら暮れる気がひしひしとします。
今年は「個展」「絵本を完成させる」の二つを目標にしてきました。前者の方はいろいろ周りの方に助けてもらいつつ、なんとか無事やりたかったことができたように思います。凹むことも多いけれど、個展時に頂いたあたたかいコメントを思い出して、一年踏みとどまって描くことができました。
絵の内容に関してはまだまだこれじゃ駄目だなあと思うこともたくさん出てきたのだけど、それは来年の宿題になりそうです。

絵本・・・のほうは残念ながら年内の完成はかないませんでした。恥ずかしながら、数か月間ずうっとお話作りの部分で躓いていて、アイデアの断片の前でもがいている状態です。一枚絵にはなっても、お話としてのエネルギーが足りなくて失速してしまう。せめて絵コンテだけでも完成させられなかったことがとても悔しく情けなく、正直ちょっとしょんぼりです。なんだかんだ自分を甘やかしてしまう自分の悪いところが出てるなあ、と反省しきりです。しょぼん。

来年は、とにかく絵本をきちんと完成させることが当面の目標です。毎年毎年ほんとうに少しずつしかハードルを越えられない私ですが、華麗にとはいわぬまでもきちんと飛び越えてゴールにたどり着かねば。がんばれー。がんばるー。

☆☆☆
というわけで、(ちょっと早いですが)2015年、今年もお世話になりました。
年内の更新はたぶんこれでおしまいです。今年も大して更新できなかったけれど、のぞいてくれてありがとう。
来年も私は、変わらず絵を描いている、はずです。

2016年が、わたしにとっても、あなたにとっても、いい年になりますように。

テーマ:絵本・制作・イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

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2015xmassmall.jpg

「クリスマスの準備」(部分)

本日12/15より、カフェギャラリー「バード2006」さんで開催されているグループ展「X’mas展」に、一枚出展しています。「絵本ができるまでは展示はお休みする」って言った舌の根も乾かぬうちに私ってば・・・。でも、煮詰まってぐったりしていた頭が少し元気になりました。やっぱり一枚絵は描けると楽しいなあ。

会期は20日まで(10時~18時OPENですが、最終日のみ16時までの展示です)。これは絵の一部分。全体は、クリスマスを待ち焦がれる登場人物たちがそれぞれ準備(?)をしているというものになっています。お立ち寄りの際は、良ければ観てやってくださいませ~。
グループ展終了後には、こちらにも全体をのっけようと思います。

☆☆☆
ちょっともやっとすることを書きます。

・・・・アートイベントや展示にひっそり参加するようになってから、創作に関わる方たちの集まる場所に行くと、「この人も絵を描くんですよ!」「この方はこういう絵を描くんですよ」という紹介をしていただくことが多くなりました。そういうイベントに出ても一切自分から自己紹介をしない私を心配して(あるいはもどかしく思って)紹介してくれる方、同じ創作者同士刺激を受けることは大事なこと、お話すると得るものも多いよ、というアドバイスとともに紹介して下さる方、どの方もみな厚意からしてくださることなので、いつも有り難いことだなあと思っているのです・・・・・が、
実はそのことが絵を描く上で(そして絵のイベントに参加する上で)少なからず心の負担になっている今日この頃なのです・・・。あああ、ついに言っちゃった。ごめんなさい(T_T)

自分でも理由を100%は説明しきれないのですが、私は自分の描く絵と、描いている自分をセットにして見られることがあまり好きではありません。たぶんこれは、私が「絵を描いている」時以外の自分を全く好きでない、という点に拠るところが大きいのですが。
創作者さんたちの集まりに出て、自己紹介せねばならない状況に置かれた時、毎度とっさに言葉が出て来ず、紹介していただいた相手の方の作品にもものすごく当たり障りのない言葉、お世辞や社交辞令としか取れないような言葉しか発することのできない私としては、一番大事にしているものに、自分の中のもっとも嫌いな部分を商品タグのようにくっつけて出さねばならないことがほんとうに辛く、いつも早く帰りたくなってしまうのです。で、帰ったらしばし死んだようになっているという(笑)。

同時に、紹介してもらった相手の人の作品を落ち着いて見ることができなくなるということも、私が初対面の他の創作者さんとの積極的な交流を避ける理由です。どう頑張っても「その場でどう相手に失礼のないように話をするか」ということに気を取られてしまって、目の前の作品世界に入り込んで鑑賞するということができません・・・。話しながら観る、ということはとても難しいことです。そして私は話すよりは観たい。言い方は悪いけれど、好きな作品ならばその人の人となりよりも、作品を観たいのです。作る人同士の交流で得るものは決して小さくはないでしょう。私がそういう機会をいつもいつも駄目にしてしまうのは愚かなことだとも思っています。でも、何年経っても、私にはどうしてもそれを「楽しく自然に」やることができるようになりませんでした。

だから何が言いたいかというと、えーっとえーっと・・・あれだ、つまり、もしよかったら私のことはほったらかしにしておいてくれると嬉しいなー、誰かとお喋りしたくなったらちょっとずつ距離を縮めて仲良くなるべく頑張るので(いつになるやらだけど)、それまでは私のことは路傍の石かなんかだと思っててもらえるとありがたいなー・・・ということなのです(汗)。うーん、こうやって書くとすっごい自分本位なこと言ってるなあわたし。絵は見て欲しいし人の作品は見たいが話しかけるな、ってことになっちゃうもんね。偏屈にもほどがあるわ・・・あ”あ”あ”。ごめんよごめんよ・・・
っていうかそもそも、それならなぜイベントに出るんだって話になっちゃうような。あれ?


・・・ほんというと究極的には、透明人間みたいなのがいい。描いたものそこらに放りちらして、好かれようが嫌われようが後も見ずに去っていけたらそれが一番いいなあ、と半ば本気で思うことがあります。創作者としては、無責任極まりない態度ではあるけれど。









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