つぶやいたり、描いたり。波に攫われる前の、ほんの一瞬。
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「甘味頭」
キャンディのことだけ かんがえてます


そういえば数年前に、スイーツ脳、とかスイーツ(笑)、って蔑称(というかスラング?)が流行ったなあというのを唐突に思い出しました。一時期やたら耳にしてたんだけど、あんまり聞かなくなったよね。

あの安易なカテゴライズ表現私はだいっきらいだったんだけど、あの言葉がほんとに、お菓子が好きで好きで四六時中お菓子のことばっかり考えてる食いしん坊のこと指す単語だったら、むしろかわいくて好きな単語だったかもしれない。

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ハロウィンらくがき。かつては毎年、ハロウィンの頃には連作を描いたりしてたんだけど、いつのころからかその習慣がぷつっと途絶えてたんだよね・・・。今年はあともう何枚か描いてみようかなあ。
ここのところ意識的に絵柄を変えていたせいか、久々に元の絵柄で描こうと思ったらどうやって描いたらいいのかわからなくなってました。ちょっとまだぎこちなさが残ってる感じ(もとの絵もぎこちないといえばぎこちないんだけど)・・・。今回珍しく肌の色を塗ってみたのだけど、いつもの白色を生かす感じとどっちがいいかなー。

それにしてもやっぱり、コピックは描きたいものの鮮度が落ちなくてありがたいです。「この絵に取り組んでる間に、頭に浮かんでるものが全部消える!」という焦りに苛まれなくていい(実際やっぱり消えてしまうし)。
アクリルガッシュはアクリルガッシュで色やタッチの自由度はとても気に入っているので、両者を上手に使い分けしていきたいな。さらさらっと面白いものが描きたいときはコピック、作品として仕上げるときはアクリルにするといいのかな。

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「どんなこよりもあなたがいちばん」

「猫の祭」展に出していた作品、これが最後。あまりに猫らしい作品がないので、いっこくらいはちゃんと猫の形をしたものを描こう、ということでできたのがこれでした。
いろんな猫の写真とにらめっこしながら描いたんだけど、最終的にはあんまり生かされてないような気がしなくもない・・・。でも周りの枠のとこのデフォルメ猫は割と気に入っていたりします。

☆☆☆
この日曜日はコミティアだったというのに、告知してなくてすみませんーーーーー!!!(涙)忘れていたわけではないの・・・いやほんとに・・><;
当日は雨だったようだけど、参加したみなさまは大丈夫だったでしょうか。私はというと、今回は直参できなかったのです。新作らしい新作も出せずでした・・うわーん。

どうもかつてのようなエネルギッシュな創作意欲が持続できないのが悩みの種です。さりとて完全に描くことから離れてしまえるかというと思いきれなくて、未練がましくしがみついている。ただ、浮かばないときはまったく浮かばない。無。机の前に座ってるだけ。
その期間が、一回来るとちょっと長いんだよなー。これはどうやったら治るのか。治るんだよね?描く人は皆経験してることなのよね???そう思わないと恐ろしい。
ストーリー性のある絵が描きたいよー。絵本作りたいよー。むむむ。何かが空回りしてる。それが何なのか、わかりそうでわからない。

☆☆☆
と。
そうはいいつつものろのろと新作は描いていて、今はまたアクリルガッシュでやや抽象的なのに取り組んでいます。これができるのはいつになるかな、来月には完成するかな。
しかしあまりにも一つの絵に時間をかけすぎて、なんだかちょっと気が滅入ってきたので(いわゆる倦怠期というやつだろうか・・・ちょっと違うかしらん)、いったん中断して、コピックで小さいハロウィン絵でも描こうかなあ、なんて考えてるところ。能天気なものor陽性メルヘンチックなものと、陰鬱なもの、あまり意味を付加しないもの、両極を行ったり来たりする感じでないと、うまくバランスが取れないのかもしれません。

☆☆☆
スケッチ。

脳内ボヤ/コスモス/カワラナデシコ/「夜と霧」/森鷗外/模倣の森(絵メモ)/対人恐怖/疲労感/台風/ナスタチウム復活/あたまのなかにひとり/

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「秋の便り」(絵をクリックで大きいのがでます)

とどいても
とどかなくてもいいのです

☆☆☆
読書の秋、というわけではないけれど、また本読み熱が昂進中。
語るべきものを己の中に何も見いだせないので、文字で埋めることで空虚から目をそらしたいのかもしれない。最近の読み方は、そういう読み方です。自信がなくなってくると、本に逃げてしまう。

でもあれですね、文章って、一定の時間に一定の量超えると、全部そのまま出て行ってしまうのね。何にも痕跡をとどめないまま。せいぜい文庫本のページがちょっと折れ曲がるくらいのものです。
そのまま出ていくならまだよくて、むしろ鉢植えの根腐れと同じことが起きかねない。頭の中が酸欠になって、考えることみな半分腐りかけみたいになってくるとたちが悪い。そろそろなんとかせねば。

文字に逃避してる分、絵を描いたり、現実を生きることに振り向けなければならないなあと反省する今日この頃です。もうあんまり時間がない。

☆☆☆
スケッチ。

活字の過食嘔吐/ホウジャク(蛾)/アゲハ子失踪/台風こない/がっかり/自己表現ブームと猫背/開かずのブラインド/植物と逃避/面接大失敗/噴火口/悪意のリトマス紙/本屋/買い物症候群/支出のみ/ソイレント・グリーンの老人の夢/夕方の粒/人のいない商店街/銀木犀/ペチュニアの別れの帽子/祖母/疲労の沼/寝逃げ/それでもわたしは生きたい(のかもしれない)/イラガ!!!

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「瞼の裏の猫」

「猫の祭」展出展作二枚目。「ねこ」って言葉からぽろ、ぽろ、ぽろ、と浮かぶもの、たとえば「とがったお耳」「肉球」「毛糸」みたいな要素だけ取り出して、それをパズルみたいに組み合わせたら面白くできないだろうか。そんな動機で描いた一枚。

一つ一つの要素にもう少し独創的な視点が入れられるといいんだけど、なかなかむずかしいよね。でも、チューブからたくさん絵具を出して、ああでもないこうでもないと半ば遊びながら描く過程は楽しかったです。
こういうのまた描きたい。

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