「魔法の帽子」
劇的・ビフォア・
アフター。・・・あのこれ、絵の状況というか意味するところ、わかるでしょうか。あえて説明しないで置いてみよう。ううむちょっとわかりにくかったかなー。
☆☆☆
一人イエモン祭り中。TSUTAYAでいっぱい借りてきて、せっせと取り込んでいます。真夜中なのに、ついつい小声で歌っちゃう。
「プライマル。」も聴きたかったのに、どこにあるんだろう。
なんていうか、たった一人で舞台(それもおもいっきしアングラな感じの、照明なんか始終真っ赤なやつ。見たことないので、実際のアングラ芝居がそんなのかどうかは知りませんが)を見ているような強烈な感覚があって好きなんだ、この人たち。淫靡かつ、とっても純情で傷つきやすい感じもいいの。振幅の大きい人たち(とか、表現されたもの)は、いつだって魅力的。
吉井さんのニューアルバムも早く聴きたいな。そいえば、どこかの音楽雑誌で、スピッツの草野さんとの対談なんかもしてるそうで・・・。どんな対談になるのかな、どちらの音楽も好きな私としては、ちょっと気になります!
ここんとこのスケッチ大きな金木犀/うろこ雲/放置されるオクラ/(フォークダンス・を連想)/鼻黒猫/迷子猫の声/安藤裕子「隣人に光が差すとき」/ACIDMAN/アルバム「8」/アリナミンって効くの?/かわいいマフラー/主なき蜘蛛の巣/そして蜘蛛に占拠された私の自転車/
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テーマ:絵本・制作・イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術